アプリメーカー
アプリメーカーで実際にコンテンツを作ってみたのでその報告
まず今日初日に作ったのはこの二つ
- 白猫キャラ欲センサー
- あなたの仲良しさんで六つ子作ってみた
「白猫キャラ欲センサー」は物欲センサーをもじったものである。
中身はただの5連ガチャと大差ない。普通のガチャとの差別化を図るためにキャラ欲センサーにしてみた。これは昼頃に作り投下したのだが19:45分現在閲覧数が33人と成っている。
一方「あなたの仲良しさんで六つ子つくってみた」は夕方頃に投下し19:45分現在閲覧数は53人となっている。これ人気アニメおそ松さんにちなんで作成したアプリであるが初日にしてはまずまずの閲覧数であると思われる。
アプリメーカーを使ってみての感想であるがやや不満に思う点があった。それは古参優遇ということである。作成者はコンテンツの利用度に応じて格付けされる。そしてその格によって1日に作成できるアプリの数が制限されるのである。私は一番の下の「見習い」であるため今日は2つしか作れなかった。つまりアプリの乱発ができない状況で高品質かつ高閲覧数を獲得できる作品を作らなければ次のランクに上がれないのである。まさに古参優遇、新規不遇である。
しかし、アプリメーカーは敷居が低いため誰でも簡単に始められると感じた。また初期投資も必要なく、ブログに比べれば閲覧数もそこそこ高い。この後も地道に続けていき結果を報告していきたい。