アプリメーカー 初アプリの伸びは・・・

先日に引き続き今回もアプリメーカーの報告をしていきたい。

まず昨日作成した、私自身の初アプリとなる「あなたの仲良しさんで六つ子を作ってみた」だが、想定外の閲覧数の伸びを見せていた。昨日の段階では50ほどであったが、丸一日経った今、なんと550まで上昇している。これにともない私のランクも一つ上の「半人前」に格付けれることとなった。

 

さて、本日作成したアプリであるが、2つ中2つ、両者とも不発であるようだ。

一つ目の「へのへのもへじチャレンジ」は1/50^5(使う文字は50音のみと仮定)というとてつもなく低い確率のものユーザーにへのへのもへじを完成させるというやや意地悪なアプリである。当然ながら誰も使ってくれはしなかった。

 

続いて「突然ですが席替えします」は誰もが経験したことのあるあのハラハラドキドキを体験できる席替えをアプリしたものである。文字列だけで表現するのではなく、◯などの記号を用いて視覚化することでより多くの閲覧数を稼ごうと考え、長い時間をかけて制作したのだが、これもまた不発に終わった。

 

二日目にして思ったことがある。

「これ運ゲーじゃね???」

うまくツイッターのリツイートを通して加速度的に利用者が増えるのが理想であるが、なかなか狙ってできるようなものではない。これからはあまり一つのアプリに凝らずに簡単なアプリを量産していきたい。